東京時間と欧州時間でガラリと方向が変わる豪ドル円

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7月16日。16時過ぎに仮眠をとると、疲れていたみたいでぐっすり眠れました。起きたとき、台風が近づいてきている影響でビュンビュン風の音がしました。雨戸を閉めて対策ばっちりなのに大きな音がして、かなりびっくり。部屋は真っ暗で停電の時のお部屋そのものでした。東京時間から欧州時間の相場を振り返って思うことは、方向感がない。

東京時間午前は、中国株の軟調さを嫌気してクロス円が下落。豪ドル円は戻りが鈍く、91円前半まで突っ込みました。前日の東京時間の豪ドル円は、好調な中国指標を受けて92.42まで高値を更新しました。それがニューヨーク時間中に大きな下落が起こり、91.10辺りまで突っ込み、朝8時には91.57まで戻してきました。それからは、再び下に突っ込む展開。1時間足を見ると、完全に下降トレンドになっていて、5分足でも順調に高値を切り下げて下降トレンドになっています。

思い切って売ってしまえ!と一瞬思ったけど、なんとなく戻してきそうな気がしたのでやめました。すると、欧州時間になるとショートカバーが入って、91.41まで上昇。東京時間からの下げの雰囲気が壊れたので、結局はどっちに行きたいの?ってわけがわからなくなりました。ショートカバーが入るのは、91.50辺りまでではないかと予想。でも、91.41辺りでうっておけば、また戻っていくのではないかと思い、頭の中で売りを持ちました。

そして、現在夜の7時過ぎ。豪ドル円の状態をチェックすると、91.76で、高値を更新しています。結局は92円に戻っていく方向なのかな?今日の相場は往ってこいで、やりにくい状態です。豪ドル円の1時間足の形に注目すると、ダブルボトムになっています。安値圏で出現すれば反発を示唆することで有名なパターン。今回は、ネックラインに支えられて反発しています。このダブルボトムはよく出現するパターンだけど、当たったり外れたり勝率がはっきりしないのであまり狙わないようにしています。